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2009/09/23

マテーラについたら

 バーリとマテーラを結ぶFAL線にしろ、バーリ・パレーセ空港とマテーラを結ぶプーリアイルブスにしろ、すべては マッテオッティ広場 Piazza Matteotti に到着する。

 マッテオッティ広場は、FAL線の マテーラ中央駅 Matera Centrale とは目と鼻の先、旧駅舎の赤レンガ色の建物をはさんで、内側は橙色の市内バスが停まる停留所、外側は駐車場を兼ね、青や緑の市外バス、そしてわれらがプーリアイルブスの停留所となっている。

 ここからサッシ地区は、歩いて5分だ。だたし一歩サッシ地区に入れば、30ヘクタールの斜面を、足場の悪い石段の道が、枝葉のように絡み合っているばかりで、2つ目の角を曲がったタバコ屋の右隣ですと、目的地をすんなり説明ができない。

 去年、話の流れでついつい、2ヶ月ばかりサッシ地区のホテルのフロントに立ったのだが、うら若い日本人のバックパッカーが、ほうほうの体でたどり着いたこともあった。

 特に炎天下のサッシ地区で、大きな荷物を抱えて道に迷うのは、言葉にハンディのある日本人には、精神衛生的にもあまりよくない。体力、気力とガッツがある人はいいとして、

  • マテーラに夜遅く到着する場合
  • 高速バスで Matera Villa Longo駅に到着する場合
  • 利用するホテルが「サッソ・カヴェオーソ地区 Sasso Caveoso 」にある場合
  • 持ちあげて歩くのに難儀する大きなトローリーケースをひいている場合
  • 足腰に自信がない場合
  • 海外で道に迷うとものすごい不安になる人

のいずれかに当てはまる方は、到着日だけでも、ホテルの送迎サービスか、荷物のポーターサービスを利用することをおすすめしたい。

 大切なのは、宿泊するホテルのオプションとして利用すること。予約時に料金を確認すること。市内の送迎サービスは、10ユーロが目安のようだ。

 南イタリアでは、とかく時間が流れていきやすい。

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2009/09/18

なんて光栄!

 ホテル レジデンス・サン・ジョルジョ の若きオーナー・アレッサンドラちゃんから、「日本人、スイート無償提供キャンペーン」の栄えある日本人第1号として、別枠でご招待いただき、宿泊体験してきました!

Photo_9  選んでもらった「Bifora ビフォラ 」というお部屋。

 スイートというよりかは友達の山荘に遊びに来ましたという風で、なかなかに愉快な体験。

 地下には、すごい秘密が・・・(笑)

Photo_10  洞窟を利用したサッシ地区の家では、石灰岩の微粒子が、日々、天井から落ちてきて、一家の主婦を悩ませます。

 何気なく使われた真っ青なベッドカバーですが、掃除がゆきとどいている証拠。

 アメニティは、

  • タオル類、ドライアー、液体ハンドソープ
  • フル装備のキッチン

 以上、無駄なものは一切ありません。

 格の高いホテルでも、ないことの方が多い、室内履き歯ブラシはもちろん、ボディ・ソープシャンプー&リンスをお忘れなく。

 ジャグジー用に、お気に入りの入浴剤もぜひ。

 キッチンは小さいながら本格的に料理もできます。エスプレッソを沸かして、カフェラッテと市販のコルネット(甘いクロワッサン)で、イタリア式の朝食を準備します。

 早起きして、散歩がてら、パン屋さんで焼きたてのパン、青空市場で果物を買い込む(ともに日曜はお休み)のも、贅沢。

 あとは、ジャージみたいな部屋着があれば完璧。

 これ、これ、この笑顔が迎えてくれます。

3_2 Photo_11  笑顔がそれはそれはキュートなアレッサンドラちゃん・・・あの笑顔、あたしの写真では全く伝え切れてなくて残念。             

 

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2009/09/09

バーリ空港とマテーラを結ぶ直行バス 毎日運行中♪

Pugliairbus_logo_3  この南イタリアの希望の光(笑)が消えてしまわないように、プーリアイルブスを応援します。

 HPでは、「空席がある場合は、運転手からチケットを購入し、乗車できる」と唱ってはいますが、バスは18人乗りため、プーリアイルブスの親切なお兄さんのいうことには、利用にあたっては、プーリアイルブスのHP内の予約画面から、事前予約が必要とのことでした。

 ごもっともですが、肝心の予約画面は、現在のところイタリア語だけで、あまり親切ではありません。

 直接話せば道は開ける気がして、予告なく、バスの出発時刻に、FAL線マテーラ中央駅隣のモーロ広場 PIazza Moro に行ってみたら、出発時刻の20分前だというのに、プーリアイルバスの銀色の小さなバス(後部ガラスに貼ってある上のロゴが目印)を発見!

 これまた親切な運転手のお兄さんが言うことには、ドライバーに直接予約してもOKだし、この時期、予約なしでも乗れないことはまずないということでした。

 あたしが一番恐れる「今日は運休」なんていう事態を避けるために、万全を期したい方は、

1、「マテーラ発、バーリ空港行き」を利用される場合、前日にでも、出発時刻にモーロ広場へ出向き、直接運転手に予約をする

2、「バーリ空港発、マテーラ行き」の場合は、旅を手配してもらう旅行店に相談してみる

というもの手だと思います。

プーリアイルブスの<バーリ・パレーセ空港-マテーラ便>は、

 ・毎日運行

 ・所要時間:1時間15分 

 ・運賃:5ユーロ

 ・時刻表:

  バーリ・パレーセ空港 → アルタムーラ経由 → マテーラ(モーロ広場)

  09:15 → 10:05 → 10:30

  14:40 → 15:30 → 15:55

  マテーラ(モーロ広場) → アルタムーラ経由 → バーリ・パレーセ空港

  04:55 → 05:20 → 06:10

  10:45 → 11:10 → 12:00

 

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2009/09/05

南イタリアの希望(笑)、バーリ空港からマテーラへの直通バス

 タイムリーなコメントもいただいていますが、バーリ・パレーセ空港とマテーラの夢の直行便だったプーリアイルブス、英語風にいえばプーリア・エアー・バスが、料金制に変わってひっそりと運行を続けていると、小耳に挟みました。

 公式HPを覗いてみましたが、バーリ・パレーセ空港/マテーラ間は、「無料運行の時代」から1便減って1日2往復に変わり、なにより座席の予約画面の作動状況をみても、限りなくホントらしい印象を受けます。

 プーリアイルブスが南イタリアの希望なのかそうでないのかは、週明け以降、運営会社に直接連絡を取って、確認したいと思います。

 現段階でのプーリアイルブスのHPから、詳細は下記の通りです。確認中ですので、ご参考まで。

 ・バーリ・パレーセ空港-マテーラ便

 ・毎日運行

 ・所要時間:1時間15分 

 ・運賃:5ユーロ(変動制の可能性もあります)

 ・時刻表:

  バーリ・パレーセ空港 → アルタムーラ経由 → マテーラ(モーロ広場)

  09:15 → 10:05 → 10:30

  14:40 → 15:30 → 15:55

  マテーラ(モーロ広場) → アルタムーラ経由 → バーリ・パレーセ空港

  04:55 → 05:20 → 06:10

  10:45 → 11:10 → 12:00

 ・ 座席の予約:

 1、プーリアイルブスのHP内の予約画面(BOOK ON LINE)から。

 2、空席がある場合、バスの運転手から直接チケットを購入し、乗車可能。

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日本人限定、スイート無償提供の続報です

 今回のレジデンス・サン・ジョルジョのかなり思い切ったプロモーションを、ブログに載せてもいいですか、いいですよというやり取りのすぐ後、愛娘と夏休み中だったオーナー、アレッサンドラちゃん(28)から直接、熱い電話をもらったりして、あたしの中で好感度急上昇だったご本人にお会いしてきました。

 「あのリリースだけではちょいうさん臭いよねー、逆にイタリア人をご招待しますって言われてもねえ、別途で支払いが発生するんじゃないかって思うよね、普通は」って自分で言っちゃう気さくすぎるアレッサンドラちゃんですが、今まで1件の問い合わせと、2組の予約が入ったって、嬉々として話してました。

 ということで、公式リリースではいまいちはっきりしなかった部分を補い、下記にもう一度キャンペーンの内容をまとめます。

 ・対象は、日本国籍をお持ちの方で、ツーリストのほかイタリア在住者も含まれます。 

 ・1名または2名の個人利用で、最長2泊とします。

 ・キャンペーン期間は、2009年10月の31日間です。

 ・お部屋はスイートで、1日3組の限定です。

 ・2009年9月30日まで、電話またはe-mailで予約が必要です。

 ※ フロントの営業時間は、08:00~21:00(日本時間の16:00~05:00)です。

 

 何事もなかったかのように、予約の期限が9月20日から9月30日に延びていますが、こういうところが、好くもわるくもマテーラらしいところです。

 実は、キャンペーン利用の予約をした2組というのは、知り合い同士らしいのですが、1組は1泊、もう1組は4泊の予定だそうです。

 キャンペーンの条件に従えば、最長2泊です。4泊する場合、2泊分は通常の宿泊料を払うことになります。が、若いのになにぶん姉御肌のアレッサンドラちゃんは、1泊しかしない組がパスした「2泊目」の権利を、4泊する組に回して、3泊目はチャラにするつもり、とかなり熱っぽく語ってました。

 マテーラでは口に出さないと、とことん不便な目にあったりしますが、ひどく不便な分、口にだせば、面白いくらいフレキシブルに対応してくれたりもします。5人グループなんですがとか、3泊以上の予定の方も、気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 ※ 続きを読むに、地元のマスコミ向けにリリースしたキャンペーンの要約の日本語訳を掲載しました。アレッサンドラちゃんがこんな思い切った行動に出た理由も書いてあります。

 

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